黒部市立宇奈月小学校

2/21.22 脱出ゲーム(集会委員会)

集会委員会の企画で、昼休みに脱出ゲームが行われました。

1日目は、校内のいろいろなポイントに書かれている文字を並べ替えてできる先生の名前を考える問題で、2日目は、ことわざに出てくる動物名を考える問題でした。

問題に正解すると解答用紙の裏に大きなはんこを押してもらい、脱出成功となりました。

2/19.20 パソコン教室

4年生は、文字の大きさやフォントを変える、斜めにする、影を付けるなど、自分好みの字体にする方法を習いました。自分の名前を入力し、いろいろなやり方を練習してから、習ったことを生かして、文集に載せる「10年後の自分にあてた手紙」を書きました。

1、2年生は、お絵描きやぬり絵をしました。マウスの扱いにずいぶん慣れました。

2/18 きのこの植菌体験教室(5年生)

5年生が、富山県フォレストリーダー 青少年育成黒部市民会議下立支部の方々のご指導のもと、なめこの植菌体験をしました。

前半は、国や県、市の森林率の状況や森林のはたらきついて話を聞きました。

後半は、間伐されたミズナラやサクラの原木にドリルで穴を開け、なめこの菌を植え付けました。

今日の活動で、5年生の「花とみどりの少年団」の活動が終了し、解団式も行われました。

   

2/14 なわとび大会(6年生)

6回目になるなわとび大会は、とても白熱しました。緊張感が高まる静かな体育館でキュキュキュとシュシュシュという音だけが響き、一人一人が目標に向かってひたすら跳び続けました。

結果に満足する子、くやしそうな表情の子などがおり、子供たちの思い出の一つとなりました。

 

 

2/13 なわとび大会(1年生)

1年生は、練習を始めた頃、続けて跳ぶのが難しい子もいましたが、今はみんなリズムよく跳べるようになりました。大会では、6年生に数えてもらって、どの子も一生懸命跳んでいました。

各種目の計測後、6年生にあや跳び、二重跳び、サイドクロスなどの技を見せてもらい、子供たちは、新たな目標をもったようでした。

2/12なわとび大会(5年生)

5年生の種目は、両足跳び、あや跳び、交差跳び、サイドクロス、二重跳びでした。

体育の時間や休み時間などに意欲的に練習の取り組み、「入賞する」「自己ベストを出す」「合計200回跳ぶ」など、一人ずつ目当てをもって大会に臨んだ子供たちでした。

2/12 なわとび大会(2年生)

2年生は、休み時間にそれぞれがさかんに練習していました。大会直前にあや跳びができるようになった子もおり、大会で自己のベスト記録を出せた子がたくさんいました。

大会は終わりましたが、5年生が見せてくれた跳び方に刺激を受け、またやる気がアップしました。二重跳びなど新しい技ができるようにと練習に励んでいます。

 

2/7 子供雪教室(4年生)

入善土木事務所からの依頼を受け、4台の除雪車が学校に来て、子供雪教室が行われました。

前半は、それぞれの除雪車がどんな道でどのように除雪するのかを、映像で見せてもらいました。入善土木事務所管内では230kmの県道を除雪しており、その距離は、グラウンド1,150周だと聞いて、子供たちはその大変さに驚いていました。

後半は、作業員さんのご指導のもと、実際に除雪車の運転席に座って、雪をどける大きな鉄板の部分を動かしてみる体験もでき、子供たちは大興奮でした。

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